こんにちは! 午前中は晴れていたのに、どうも天気がパッとしませんねー。 そういえば、この間ひっさしぶりにドラマ借りて見ました!今日の天気みたいにあんまりスカッとする作品ではないのですが・・・ 野島伸司節が非常に効いた、ジメジメッとした問題作です。懐かしいー!という方も多いんじゃないでしょうか?とにかくキャストが若い若い!キンキキッズが出ていたあのドラマです。 名門私立中学校を舞台にした物語で、いじめ、体罰、同性愛、自殺、父親の復讐などを描いてます。倫理的・道徳的にタブーとされる話題を数多く扱ったことから、「過激で興味本位な内容である」という、視聴者からの批判が多かったらしいです。 【話題を呼んだ主なシーンや設定】 •机の上に(死者を連想させる)花瓶を置く、両手を縛り上げて全裸にする、といった数多くのいじめのシーンが、かなり具体的に描写された。 •体育教師が生徒に暴行を加えたり、生徒の顔をプールの水面に押し付けて気絶させるといった体罰シーンがあった。 •私立の男子進学校で、男性教師が少年に、少年が少年に恋愛感情を持つという同性愛の設定があった。(このため、堂本光一と堂本剛のキス・シーンがあった) •主人公の息子がドラマ中盤で自殺してしまう展開だった。 •自殺した中学生の父親が、息子に体罰を加えていた教師やイジメをしていた生徒らに、復讐をするという展開だった。 子供(堂本剛)がいじめを受けていることに心を痛め、教室まで出向き「誠と仲良くしてやってください」とクラスメート達に頭を下げるシーンは観ていてつらかったです。 ・・・見ていて、ふと思ったんですが、'08年の今、このドラマが放送されたら、どんな反響を呼ぶんでしょうか?人間の内面になるものをエグリ出すように描いている。こんなドラマはそうそうあるものではないと思います。 特筆すべきは、キャスト陣の驚異的な演技力!当時、リアルタイムで見ていた僕は本気でコワかったです(笑) 斉藤洋介!!この人が一番怖かった!!プールに顔面を押し付ける体罰の描写はホントに怖かったです! まぁこの人に輪を掛けて、赤井秀和の演技がさらにキレてたという(笑)放送当時は完全に引き込まれましたねー。 ちなみに、僕はこのドラマのせいで斉藤洋介が大ッ嫌いになりました。本人はいたって謙虚で優しい方なんですけど、それを知ったのは数年後・・・。ごめんなさい、斉藤洋介さん。 で、ドラマを盛り上げているのがこの主題歌(挿入歌)!サイモン&ガーファンクルの『冬の散歩道(A Hazy Shade of Winter)』です。 ホント、このドラマに大ハマリです! Look around, Leaves are brown, And the sky is a hazy shade of winter.♪ このくだりは鳥肌モノで、当時レンタルで借りて聞きまくっていました♪ このドラマはキャスト陣が豪華だったのですが、その中でも悪の中心役、悪の枢軸、忘れちゃいけない加勢大周!! 今現在、この人が一番人間失格だったとゆーキレイな?オチがついた処で、このへんで。