おはようございます。
アパマンショップ札幌駅前店です!!
本日は「マンション・アパートの駐車場について」です。
「雪」は北海道に住む以上、ほとんどの地域で関わってきます。
札幌市内でも一晩に30cm以上降り積もることは珍しくなく、小さな子供には楽しい
出来事でも、大人には苦痛を伴う冬の出来事です。
なかでも、車を持つ方には除雪はひと仕事。
駐車場の形態によっては、出勤時間が一時間変わるという事も大袈裟ではありません。
そんな北海道の駐車場についてご説明致します。
まず代表的なのが、ロードヒーティング。
これは、アスファルトの下に熱源を施して路面を暖め、雪を溶かすタイプです。
一般的な駐車場より2~3千円高く料金設定がされることがほとんど。
車の上に雪は積もりますが、路面に落としておくとしばらく経って溶けてしまいます。
屋内に入れる事が出来ない大型車でも駐車出来るのがメリットです。
デメリットとしては、ヒーティングが切れる公道との境目に段差が出来る為、車高の低い
車などの場合、車の出し入れが困難になることです。
次ぎに、融雪口付き駐車場。
これは、一般的な駐車場の敷地内に雪捨て場を設けているタイプです。
融雪口の中に雪を入れると自動的に雪は溶かされ、雪捨て場がない駐車場に適して
います。
自分で融雪口に雪を入れるのがやや大変です。
屋内駐車場(車庫ガレージタイプ or ピロティ)
マンションタイプなどで1階に住居がなく1階部分を間仕切りがない駐車場にしている
タイプがピロティです。
個別に仕切ってシャッターなどがあるタイプは車庫です。
両方とも雪が上に降り積もると事はありませんが、車に思い入れが強い方は、車庫タイプ
を選ればれるケースが多いようです。
値段はマンションタイプで一般的な駐車場より5千円前後、木造タイプで2~3千円は高く
なります。
車庫の場合、車庫の出入り口~道路への部分にロードヒーティングが入っていない場合
は車庫自体の高さを事前にチェックする必要があります。
一般的な車庫の高さは1.8mが多く、この場合1.6m以上の高さの車であれば路面が
雪で盛り上がる事を考えるとお勧め出来ません。
車庫高2.0mタイプであれば問題ありませんが、なかなか少ないんですよね。
皆さん色々なこだわりがあると思いますので、車をお持ちの方はお部屋探しの際に車種
をお伝えして頂けるとスムーズにお話しが進みますよ。
次回は「北海道に適したあんな車、こんな車です」
それではまた!!