こんにちは。
アパマンショップ札幌駅前店です!!
本日は「お部屋の向き」についてです。
北海道は日本では北緯が高い為、本州とは窓向きのこだわりがちょっと違います。
そこで、「お部屋の向き」についてのご説明をさせて頂きます。
東西南北、大きく分けるとこの4つですがやはり1番人気はなんといおうと南向き。
これは曲げることが出来ない事実です。
1番の不人気は北向きになりますが、これは日が当たらないからです。
本州では西日が入ると、室内が日焼けしたり暑ということから敬遠されがちですが、
はたして北海道の場合もそうなのでしょうか。
また家族構成や住む方の家にいる時間帯、過ごし方によっては色々な良し悪しも
あると思います。
以下に簡単にまとめてみましたのでご参考にして下さい。
【東向き】
朝方から昼前後まで日が入ります。
単身者、学生さんにお勧めです。なぜなら1日で1番家にいるときに日が入るから
です。南向きでも家にいなければ日当たりの恩恵は週に1~2日ですよね。
【南向き】
ファミリーには1番お勧め。家にいる時間がもっとも長い奥様や子供さんを考えれば
譲れないところです。
【西向き】
本州では敬遠される西向きですが、北海道は北緯の関係からさほど西日は強く感じ
ません。また札幌市中央区など一部の場合は西窓にした方が山の緑が見えるなど
のロケーションがよく、好んで西向き窓を配置するマンションがあるほどです。
【北向き】
夏涼しいのが利点、夜勤者などで日中就寝していて暑いのが嫌という方にはお勧め。
また南向きよりも家賃が安くなることが多いのもお勧めポイントです。
個人的は独身の会社員や学生さんなら東向きがお勧めです。
角部屋で東と南、場合によっては3面(東・南・西)に窓が取れるケースもありますが
そういったお部屋があれば明るさは文句なしでしょう。
ただ気を付けて頂きたいのは窓が多くなると、家具の配置がしずらかったり寒くなった
りする事がありますのでご注意下さい。
北海道のマンションで浴室に窓が付いていないケースがありますが、これも寒さを考慮
している為なんですよ。
北向きでも高層マンションの上階なら、北向きでも暗さもあまり気になりません。
これは反射光といって大気や雲、建物などに反射した光は入ってくるからと言われて
います。外から見る景色も南窓より北窓から見た方が明るく見えるんですよ。
余談ですが、札幌と沖縄では経度が14度も違います。
この為、札幌は日の出が早く、日没が早くなり(あくまで標準時刻に合わせて)、沖縄
だとこの逆になります。実際14度違えば約1時間ですから、日本の標準時間で正午
だと札幌では太陽は既に西に傾き、沖縄だとまだ東に傾いている訳です。おもしろい
です。
次回は「マンション・アパートの駐車場について」です。
それではまた!!